節約と資産運用を考えるブログ

将来のために、節約と資産運用をはじめました。 まだまだ勉強中ですので、誤った情報があると思いますので、ご注意ください。

株やETFを購入する場合、証券会社に口座を開設します。
日本株はどこの証券会社でも購入できますが、米国株が購入できる証券会社は限られています。

2018年7月時点で、米国株が購入できる有名な証券会社は、下記の3社があります。
  • 楽天証券
  • マネックス証券
  • SBI証券

以前は手数料に差がありましたが、2018年7月時点では同水準になっています。
手数料比較

どの証券会社も、最低手数料が5ドル、上限が20ドルです。
グラフにすると、下の図のようになります。
手数料グラフ
約定代金が1,111.11ドルまでは、手数料が5ドルです。
約定代金が1,111.11ドルを超えると、0.45%が手数料となります。
そして、4,444.44ドルを超えると、手数料上限の20ドルで固定されます。

米国株は1株から購入できるため、1万円以下の少額から投資できます。
しかし、少額で投資するよりも、まとめて投資するほうが、手数料はお得です。

例えば、約定代金が100ドルの場合、5ドルの手数料が発生します。
約定代金の5%です。
折角、配当利回りの高い株を購入しても、手数料で損してしまいます。

そのため、手数料で損しないよう、ある程度まとめて投資することを注意しています。
4,444.44ドル以上を一度に投資するとお得ですが、そこまでの資金を一度に用意するのが難しいので、私は1,111.11ドル以上の単位で投資するように気を付けています。


私はインカムゲインを目的とした資産運用をしています。
給与以外の収入源があると、経済的な自由度が増し、色々なことにチャレンジする可能性が広がると考えているからです。

「会社の業績が悪くなり給与が下がったけど、配当金が毎月20万円あるから大丈夫」
「今の仕事を辞めて、別の仕事にチャレンジしてみたい。しばらくは給与が下がるけど、配当金があるから生活は大丈夫」
「将来年金がもらえないかもしれないけれど、配当金があるから今のままの生活を続けられる」

複数の収入源を持つことは、リスク分散にもなりますし、会社への依存度も減らします。
お金の心配はないから、やりたいことができる。
このような人生を歩むことが希望です。


そのため、私の資産運用で最も気にしている指標が、配当金収入です。
企業から振り込まれてくる配当金が年々増加しているのであれば、資産運用の目標に向かって前進できていることになります。
たとえ、株価が下落して保有資産の含み損が発生したとしても、配当金収入が増加しているのであれば良しとします。


日本株の配当は6月がメインです。
その6月が終わりましたので、自分の配当金収入を集計してみました。
結果は、下のグラフのとおりです。
配当金収入2018年6月
赤色が日本円での配当金、青色がドルでの配当金です。
1ドル=110円で計算しています。

2017年上半期は10万円、下半期は9万円、合計19万円でした。
2018年上半期は13万円でした。

2018年は年間24万円(=月平均2万円)のインカムゲインを目標にしています。
この調子ならば、達成できそうです。


日本円での収入のほうが多いですが、ドルでの収入が増えてきました。
最近は日本株などの円建て資産よりも、米国株やETFなどドル建て資産を多く購入しているためです。

会社からの給与は日本円ですので、配当の一部がドルで受け取れるのはリスク分散の観点からは良いことです。
日本の会社に勤め、日本円で給与をもらい、日本円で運用し、日本円で配当をもらう。
日本円も安定した通貨ですが、日本円一点張りは偏りすぎていると私は考えています。
そのため、最近はドル建て資産を意識的に増やしています。

給与は日本円で受け取っていますので、配当金の配分以上はドルで受け取れるようになりたいと考えています。





家計簿をつけることで、資産運用がしやすくなります。
毎月の収支が分かれば、月々どの程度が運用に回せるかがわかります。
また、家計簿に資産状況を記録しておけば、現在の運用状況も把握できます。


1.家計管理方法で家計簿のつけ方も変わる

誰が家計を管理するかによって、家計簿のつけ方も変わってきます。
家計管理の方法として、次の3パターンのどれかに当てはまると思います。
  1. 相手が家計を管理をし、自分はお小遣いを受け取る。
  2. 自分が家計を管理し、相手にお小遣いを渡す。
  3. お互い分担を決めて管理する。
1のパターンはパートナーが家計管理してくれるので、自分は自分のお小遣いを管理するだけです。
2のパターンは自分が家計を管理するので、全部を記録すれば管理できます。
1と2のパターンでは、夫と妻の収入と支出を一括管理するので、家計単位で貯金をしていくことになります。
そのため、家計簿はひとつあれば十分管理できます。
家計簿イメージ 1



3のパターンの場合、家計管理を分担するため、家計簿のつけ方が難しくなります。
このパターンでは、夫と妻の手元に多くのお金が残り、貯金も各自ですることになります。
また、お小遣い制ではなく、自分の手元に残ったお金をどのように使うかは各自の判断になります。
家計簿イメージ2

そのため、家計用の家計簿だけでなく、自分用の家計簿も作成するのがおすすめです。


2.各自でお金を管理する場合の家計簿

では、どのように家計簿をつけたらよいでしょうか?
私は下のイメージ図のように家計簿を作っています。
家計簿イメージ3

家計用の家計簿と各自の家計簿が、「家計繰入」という項目でつながっています。
夫の家計負担が10万円、妻の家計負担が9万円の場合、家計の収入は19万円になります。
その収入を「家計繰入」として家計の収入に表示させます。

「家計繰入」は夫や妻から見ると支出です。
そのため、夫と妻の家計簿では、「家計繰入」を支出項目に表示させます。

貯金は各自でしますので、緑色の貯金が各自の家計簿に表示されます。


3.各自で管理する場合の注意点

最後に注意点です。
上記の例ではわかりやすくするために、夫も妻も各自の家計簿を作成しています。
しかし、パートナーが自分の家計簿を作成するかしないかは相手に任せましょう。

各自でお金を管理することの最大のメリットは自由です。
自分のお金は自分で責任をもって管理する。
欲しいものがあるときは、自分で考えて購入する。
そのためには自分用の家計簿があったほうが分かりやすいです。

しかし、相手に同じ方法で家計簿をつけることを強要すると、自由ではなくなります。
もし相手の家計簿も管理しようとすると、レシートの提出や給与明細の提出を求めることになります。
相手の家計なので、計算してみたら、金額が合わないということも多々あります。

「レシートの出し忘れはないか」
「通帳の履歴を見せてくれ」
「この1万円の引き出しは何」

手間がかかりますし、喧嘩のもとになります。
相手は相手で管理しているので、相手の方法に任せましょう。



最低限、家計の家計簿と自分の家計簿が把握できていれば問題ありません。
そのため、相手に求めるのは下記の点だけです。

「相手が担当する家計支出がいくらだったか」

これだけが分かれば、家計の家計簿は作成できます。
それ以上は、相手のお金のことなので、管理は不要です。

管理のやりすぎには注意しましょう。

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