節約と資産運用を考えるブログ

将来のために、節約と資産運用をはじめました。 まだまだ勉強中ですので、誤った情報があると思いますので、ご注意ください。

三菱ケミカルホールディングスの財務データをご紹介します。


1.PLデータ
まずは、PLデータです。
三菱ケミカルPL
売上高は減少傾向でしたが、2018年3月決算では増加に転じています。
営業利益・経常利益・純利益の各利益は増加傾向です。



2.配当データ
次に、配当データです。
三菱ケミカル配当
配当金は増加傾向で、2018年3月決算では32円と大幅に増加しました。
純利益が伸びているため、配当性向は低下傾向です。
2018年3月決算での配当性向は22%ですので、まだ増配の余地はありそうです。


3.BSデータ
次に、BSデータです。
三菱ケミカルBS

総資産と純資産は増加傾向です。
株主資本比率も上昇傾向です。

財務的な安定性は増しているようです。


4.CFデータ
次に、CFデータです。
三菱ケミカルCF

営業CFは大きくプラス、投資CFは大きくマイナス、財務CFはややマイナスです。
本業でお金を稼ぎ、投資に使うという資金循環ができているようです。
フリーキャッシュフローも毎年プラスになっています。


5.まとめ

売上も利益も増加傾向です。
配当金も増加していますが、配当性向は低くなっているので、継続性の点では安心感があります。
営業CFがプラスで、投資CFがマイナスという資金循環が毎年継続できており、資金循環も安定していそうです。


資産運用を始めると、世の中には色々な種類の投資があることに気づかされます。
今、思いつくものを書き出していくと・・・
  • 日本株
  • 外国株
  • 債券
  • 投資信託
  • ETF
  • RIET
  • 貴金属
  • 不動産
  • 外国為替
  • 仮想通貨
  • 太陽光発電
上記以外にも、まだまだ投資の種類があると思います。


資産運用の情報にアンテナを張っていると、テレビ・雑誌・インターネットなどで「あやしそうな」資産運用方法に出会うことがあります。

私はインカムゲイン狙いの堅実な運用を心がけていますので、「あやしそうな」話に全力で飛びつくことはしていません。
しかし、資産運用自体に興味があるので、どんな運用方法なのかは気になり調べることがあります。

ただ、あやしそうな話の場合、調べてみても詳細な情報は載っていないことが多いです。
怖いもの見たさでちょっと覗いてみたくなる。
でも、情報はない。


そんなとき、たまたま本屋で見つけたのが、こちらの本です。
あやしい投資話に乗ってみた
藤原 久敏
彩図社
2016-12-20


筆者はファイナンシャルプランナーの方です。
「あやしい」と分かりつつ、あえて投資話に乗ってみた。
そして、どんな結末になったのかを体験談として読ませてくれます。

「あやしい投資話」として、7種類の話が出てきます。
  1. 未公開株
  2. 新規公開株
  3. 和牛オーナー
  4. 海外ファンド
  5. 超高金利の銀行預金
  6. 新興国通貨
  7. 先物取引
筆者ご自身の体験ですので、どれも臨場感が伝わってきます。
そして、どの話も面白く、あっという間に読み終えてしまいました。
「投資の勉強」とか、「自分の投資を見直す」とか、難しいことは置いておいて、単純に体験談として面白いです。

もちろん、「世の中には色々な投資話があるんだなぁ」という勉強にもなります。
節約と資産運用の息抜きに、読んでみてはいかがでしょうか?





ゼンショーホールディングスの財務データをご紹介します。


1.PLデータ
まずは、PLデータです。
ゼンショーPL

売上高は増加傾向です。
純利益は2015年3月決算でマイナスになりましたが、その後はプラスに転じています。

2015年3月決算で各利益が減少している原因は、「すき家」の影響休止と、事業再編による損失計上のようです。
「損益につきましては、牛丼チェーン「すき家」における一時的な営業休止の影響に加え、牛肉価格をはじめとする食材価格の上昇等により、前年対比減益となりました。
 なお、連結子会社でありましたCatalina Restaurant Group Inc.(以下、「CRG」といいます。)の全株式を譲渡し、特別損失126億円(税効果等を含めた影響額51億円)を計上いたしました。



2.配当データ
次に、配当データです。
ゼンショー配当

配当金は増加傾向で、2018年3月決算では18円です。
純利益がマイナスとなった2015年3月決算のときは、配当なしでした。

配当性向は、2014年3月決算では100%を超えていましたが、2016年3月以降は30%程度に低下しました。
配当金の継続性を考えると、安心できる水準になりました。
(2015年3月決算の配当性向は表示させていません)


また、株主優待制度も設けられていますので、
100株所有していると、1,000円分(500円券2枚)の商品券がもらえます。



3.BSデータ
次に、BSデータです。
ゼンショーBS

総資産と純資産は停滞傾向です。
株主資本比率も変動はありますが、停滞傾向です。


4.CFデータ
次に、CFデータです。
ゼンショーCF

営業CFはプラス、投資CFはマイナスです。
本業でお金を稼ぎ、投資に使うという資金循環ができているようです。

財務CFは2014年3月決算でプラスとなっていましたが、その後はマイナスになっています。
返済も順調に進んでいるようです。

2015年3月決算での赤字は、現金に対する影響は小さかったようです。


5.まとめ

2015年3月決算には赤字となりましたが、その後は売上高と利益が増加傾向です。
配当金も増加傾向ですが、配当性向は高くないので、まだ増配の余地はありそうです。



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