2020年はコロナショックによる株価の急落がありました。
しかし、後半になると、株価が高くなり、日本でもバブル崩壊後最高値を記録。
そして、ビットコインの最高値更新。

コロナの影響で景気は悪そうなのに、なぜか資産価格は上昇する。
物価が上がらず、資産価格だけが上がっているので、バブルと言えばバブルですが、
なぜこのような現象が起きているかが不思議ですね。


シンプルな回答は、各国のマネーサプライの増加でしょうか。
データは確認してませんが、コロナ渦での景気後退を緩和するため、
金融拡張政策を各国が実施しているようです。
資金が市場にじゃぶじゃぶ供給され、行きついた先が資産市場。
そこで価格が上昇しているのではないでしょうか?


ということは、資産価格が急落するときはマネーサプライを絞り出した時が危険です。
マネーサプライを絞り出すということは、景気回復の兆しが見えてきた時です。
つまり、コロナ終息の目途がたってきたとき。

2021年はワクチン実用化や一般への流通も可能性がありますが、
そのとき、実体経済は回復するにもかかわらず、資産市場は暴落という可能性もあるかもしれません。


どうなるかは分かりませんが、現在の株高が実体経済を反映したものかを知る必要があります。
5月6月になると日本各社の決算が出てくるので、結果が良ければ実体を反映していますし、結果が悪ければ実体を反映していない(=バブル)ということになります。



さて、どうなるでしょうか?





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