2月後半に入り株価は低下しています。
1月は46万円増加
2月は69万円増加
3月は192万円増加
4月は39万円増加
5月は57万円増加
6月は2万円増加
7月は21万円増加
8月は59万円増加
9月は81万円減少
10月は136万円増加
11月は50万円減少
12月は191万円増加
1月は129万円減少
2月は83万円減少(2月27日まで)
2月前半は増加傾向でしたが、ウクライナ情勢により後半は減少しています。
現在は前月比83万円のマイナスです。
今年に入ってから、212万円のマイナスですね。
今回の減少については、ウクライナ情勢によるものなので、一時的な影響になりそうです。
ただし、ロシアへの経済制裁が世界経済に与える影響はあるかもしれません。
また、ウクライナがどのような統治体制になるかも今後の政治経済に影響を与えますが、まだ状況が未確定です。
ウクライナ情勢は分かりませんが、世界経済の大きなトレンドとしては、依然テーパリングやインフレに依存することになると考えています。
そのため、以前の記事でも記載したように、
①急激なインフレを抑えるため、金利上昇という政策変更は確実。
②政策変更により、円安ドル高、株価停滞、インフレ率低下、賃金上昇率低下に動く。
③適切なインフレ率に落ち着いたら、金利を安定させる。
④その結果、ドル円相場は安定、株価・物価・賃金は安定して上昇する。
と予想。
つまり、
①の間に、円をドルに換えておく。(もしくは、もう遅い?)
②の間に、ドルで株を購入しておく。
③④の間に、購入した株が値上がりする。
という行動をとることが最適。
という方針に変更はありません。
現在は、ドルで株を購入することを実行中です。
VYMの権利落ち日も近いので、この局面での最後の購入をしておこうと思います(*・ω・)ノ
2月は69万円増加
3月は192万円増加
4月は39万円増加
5月は57万円増加
6月は2万円増加
7月は21万円増加
8月は59万円増加
9月は81万円減少
10月は136万円増加
11月は50万円減少
12月は191万円増加
1月は129万円減少
2月は83万円減少(2月27日まで)
2月前半は増加傾向でしたが、ウクライナ情勢により後半は減少しています。
現在は前月比83万円のマイナスです。
今年に入ってから、212万円のマイナスですね。
今回の減少については、ウクライナ情勢によるものなので、一時的な影響になりそうです。
ただし、ロシアへの経済制裁が世界経済に与える影響はあるかもしれません。
また、ウクライナがどのような統治体制になるかも今後の政治経済に影響を与えますが、まだ状況が未確定です。
ウクライナ情勢は分かりませんが、世界経済の大きなトレンドとしては、依然テーパリングやインフレに依存することになると考えています。
そのため、以前の記事でも記載したように、
①急激なインフレを抑えるため、金利上昇という政策変更は確実。
②政策変更により、円安ドル高、株価停滞、インフレ率低下、賃金上昇率低下に動く。
③適切なインフレ率に落ち着いたら、金利を安定させる。
④その結果、ドル円相場は安定、株価・物価・賃金は安定して上昇する。
と予想。
つまり、
①の間に、円をドルに換えておく。(もしくは、もう遅い?)
②の間に、ドルで株を購入しておく。
③④の間に、購入した株が値上がりする。
という行動をとることが最適。
という方針に変更はありません。
現在は、ドルで株を購入することを実行中です。
VYMの権利落ち日も近いので、この局面での最後の購入をしておこうと思います(*・ω・)ノ
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