オリックスの財務データをご紹介します。


1.PLデータ
まずは、PLデータです。
オリックスPL

売上高・営業利益・経常利益・純利益ともに、きれいに増加を続けています。

営業利益よりも経常利益のほうが多いのが特徴的です。
決算短信のPLを見ると、「持分法投資損益」の50,103百万円と「子会社・関連会社株式売却損益および清算損」の49,203百万円の計上が原因のようです。


2.配当データ
次に、配当データです。
オリックス配当

配当金も増加を続けており、2018年3月決算では66円です。
配当性向は上昇を続けていおりますが、まだ30%未満であり、高くない水準です。

また、2018年3月決算時点では、株主優待がカタログギフトとなっております。
保有3年未満であれば、「ナチュラルチーズ詰め合わせ」や「京菓子 詰め合わせ」などが選べるBコース。
保有3年以上であれば、「北海道産熟成牛ステーキ」や「タンブラー」などが選べるAコース。
これはうれしいですね。


3.BSデータ
次に、BSデータです。
オリックスBS

総資産は2015年3月決算に増加しましたが、その後は、停滞傾向です。
純資産は微増しているため、株主資本比率は上昇しています。
財務的な安定性は向上しているようです。


4.CFデータ
次に、CFデータです。
オリックスCF

営業CFはプラス、投資CFはマイナス、財務CFはプラスやマイナスとなっています。
本業で稼ぎ、将来の投資に充てるという理想的な資金循環になっています。


5.まとめ
売上高も利益も増加を続けています。
配当も増加を続けていますが、配当性向は30%未満なので、まだ増加の余地はあります。
BSもCFも安定しておりますので、長期的な投資先として候補に挙がるのではないでしょうか。

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