節約と資産運用を考えるブログ

将来のために、節約と資産運用をはじめました。 まだまだ勉強中ですので、誤った情報があると思いますので、ご注意ください。

資産運用の方法

の資産運用と節約法は、次の4点にまとめることができます。
  1. 先取り貯金:給与が振り込まれたら、一定額を証券会社の口座に入金する。
  2. インカムゲイン狙いの運用:投資資金が貯まったら、配当利回りの高い金融商品を購入する。
  3. 固定費節約:通信費や電気料など固定費は徹底的に見直し、安いプランを探す。
  4. 変動費節約:カード払いでTポイントを貯めて、我慢せずに、実質的な節約を目指す。
将来もっと良い方法が見つかれば変えていこうと思いますが、この4つの方法は長いこと続いています。


変動費はライフスタイルに影響を受けるので、簡単に節約できるものではありません。
夜が遅い生活の場合、外食が多くがちです。
休日の旅行が趣味の場合は、交通費などが多くなります。

変動費を根本から節約しようとすれば、ライフスタイルを大きく変えるくらいのインパクトが必要なのかもしれません。

私の場合、家で過ごす方が好きなので、それほど出費はありません。
最近は、新しいゲーム機(任天堂スイッチ)を購入したので、より外出が減りました。



家での生活を快適にするグッズは、ある意味、節約のための投資と言えるかもしれませんね('ω')ノ



はじめて確定申告をする予定です。
確定申告の内容としては2点です。
  • ふるさと納税
  • 外国税額控除
どのようにやるのか分かっていないので、そろそろ調べていこうと思います('ω')ノ


2018年10月は、NYダウも日経平均も大きく下げています。
しかし、日経平均を見ますと、10月12日には前日からプラス100円となっています。
そのため、ネットニュースなどを見ていると、これで暴落も終わりかなという雰囲気もあります。

私は資産運用を始めた時期が良かったので、アベノミクスやトランプ経済などの拡大局面しか経験したことがありません。

リーマンショックなどの暴落がやってくるとどうなるのか?
今回の暴落はこれで終わりなのか?

そんなことを考えるために、リーマンショック時のNYダウについて調べてみました。


1.リーマンショックとは?

そもそも「リーマン・ショック」とは何でしょうか?
ウィキペディアの記事などを参考にまとめると下記のようになります。

  • 2008年9月15日に、アメリカの投資銀行リーマンブラザーズが破綻した。
  • リーマンブラザーズの投信や取引先への影響が心配された。
  • 世界的な金融危機に広がった。
  • 日経平均は9月12日の12,214円から10月28日6,994円まで下落した。

大手投資銀行が破綻したため、取引先や金融商品への影響が広がり、金融危機となったようです。



2.リーマン・ショック時のNYダウ

リーマン・ショックのときのNYダウをグラフにしてみました。

まずは、NYダウ終値の推移。
リーマンショック時のNYダウ

そして、前日比のグラフです。
リーマンショック時のNYダウ前日比


2008年9月15日にリーマン・ブラザーズが経営破綻。
前週終値11,422ドルから10,918ドルへと4.06%下落しました。
しかし、翌日9月16日終値は11,059ドルと1.30%上昇しました。

2008年9月から2009年3月の7か月間で見ると、
9月15日の下落は13番目の規模です。

その後、9月17日から9月22日の期間は、3%を超える上下が繰り返される変動が激しい時期です。
この暴落をチャンスと見て、売買をしているのかもしれません。

そして、10月1日から10月10日にかけて、NYダウは下がり続けます。
9月末に10,851ドルでしたが、8,451ドルまで下落します。
特に、10月9日は前日比マイナス7.33%の下落でした。
これは2008年9月から2009年3月の間で、3番目の規模の下落です。

その後も、下落と上昇を繰り返します。
10月13日には前日比プラス11.08%を記録したと思ったら、10月15日にはマイナス7.87%。
この二つの前日比は、2008年9月から2009年3月の期間で、上昇率1位と下落率1位です。
リーマン・ブラザーズ破綻から1か月間は、下落しながらも、売買が活発な時期でした。


2008年12月以降はジリジリと下落していく局面です。
前日比のグラフを見てもわかるように、12月以降は値動きが穏やかです。
しかし、マイナス日がおおいため、NYダウは下がっていきます。
そして、リーマン・ショックでの底値を付けたのが2009年3月9日の6,547ドルです。




3.リーマン・ショックのポイント

リーマン・ブラザーズの破綻が2008年9月15日。
リーマン・ショックの底値が2009年3月9日。

リーマン・ブラザーズの破綻後2か月くらいは、激しい上下の値動きを繰り返しながら、下降を辿っていきます。
その後は、値動きの激しさは収まりますが、ジリジリと下落していきます。
経済活動の長い歴史から見れば、暴落は一瞬かもしれません。
しかし、1週間とかの短期間に起きるのではなく、数か月の時間をかけて下落していくようです。


2018年10月の株価下落も、数日単位で見るのではなく、数か月単位で見る必要があるかもしれません。
もしかしたら、今は値動きの激しい時期なのかもしれませんね。


ただし、リーマン・ショックとの大きな違いはあります。
リーマン・ショックには、リーマン・ブラザーズの破綻という大きな事件がありました。
大手金融機関の破綻であるため、波及効果が大きい事件です。

しかし、2018年10月の株価下落には明確な事件が見つかりません。
実体経済に影響を与えるような事件はないため、リーマン・ショックほど下落が続かないかもしれません。



ここ数日は株価の下落が続いています。
私の資産も9月末と比較して、70万円以上値下がりしています。

悲観的にはなっていませんが、改めて金額を見ると大きいですね。
しばらくは下がるのか、それとも、再び上昇するのか。
様子を見ながら、追加投資を検討していきます('ω')ノ


私はインカムゲインを目的とした資産運用をしています。
給与以外の収入源があると、経済的な自由度が増し、色々なことにチャレンジする可能性が広がると考えているからです。

「会社の業績が悪くなり給与が下がったけど、配当金が毎月20万円あるから大丈夫」
「今の仕事を辞めて、別の仕事にチャレンジしてみたい。しばらくは給与が下がるけど、配当金があるから生活は大丈夫」
「将来年金がもらえないかもしれないけれど、配当金があるから今のままの生活を続けられる」

複数の収入源を持つことは、リスク分散にもなりますし、会社への依存度も減らします。
お金の心配はないから、やりたいことができる。
このような人生を歩むことが希望です。


そのため、私の資産運用で最も気にしている指標が、配当金収入です。
企業から振り込まれてくる配当金が年々増加しているのであれば、資産運用の目標に向かって前進できていることになります。
たとえ、株価が下落して保有資産の含み損が発生したとしても、配当金収入が増加しているのであれば良しとします。


管理会計などで、組織の最重要指標をKey Performance Indicator(KPI)と呼んだりします。
私の資産運用のKPIは、配当収入(インカムゲイン)です。



下のグラフは、10月11日時点の配当金収入の推移です。
配当金収入2018年9月

赤色が日本円での配当金、青色がドルでの配当金です。
1ドル=110円で計算しています。

2017年上半期は10万円、下半期は9万円、合計19万円でした。
2018年上半期は13万円でした。

2018年は年間24万円(=月平均2万円)のインカムゲインを目標にしています。
残り2か月半で3万1千円の配当があれば達成です。



2018年上半期までは日本円での収入のほうが多いですが、ドルでの収入が増えてきました。
最近は日本株などの円建て資産よりも、米国株やETFなどドル建て資産を多く購入しているためです。
おそらく、2018年下半期はドルでの収入のほうが多くなる見込みです。


2018年10月11日は、NYダウも日経平均も大きく下落しました。
私の資産の含み益も大きく下落しました。
しかし、私のKPIはインカムゲインですので、含み益の下落に対しては冷静です。
安定して配当や分配金がある限りは、株やETFの売却は考えていません。

むしろ、安く買えるチャンスと思い、追加購入を予定しています。

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