節約と資産運用を考えるブログ

将来のために、節約と資産運用をはじめました。 まだまだ勉強中ですので、誤った情報があると思いますので、ご注意ください。

統計学

統計検定の試験日2018年11月25日が近づいてきました。
過去問を解きながら、間違えて問題を見直すという、コツコツとした勉強をしています。
ちなみに、過去問はこちらを使っています。



6回分の過去問が収録されていますが、
何回か解いていると、出題パターンがあることに気づきます。

特に、「この種類の問題は必ず出題される」というものがあります。
試験日まであとわずかなので、そのあたりをまとめておきたいと思います。
(完全に自分のメモ用ですが、試験を受ける方はご参考にしてください( ´∀`)つ)


まずは、知っているか知っていないかの知識系問題。
標本調査の抽出法に関する問題です。

標本調査の抽出法は下記の5種類があります。
  1. 単純無作為抽出法
  2. 系統抽出法
  3. 層化無作為抽出法
  4. 多段抽出法
  5. クラスター(集落)抽出法

それぞれの特徴をまとめると・・・

<単純無作為抽出法>
  • 母集団からランダムに抽出する。
<系統抽出法>
  • 母集団の個体に番号を付け、等間隔に抽出する。
  • 個体の並び方に規則性がある場合は、偏った標本になる。
<層化無作為抽出法>
  • 母集団をいくつかの層に分け、各層ごとにランダムに抽出する。
  • 例えば、母集団を年齢や性別の層に分ける場合がある。
  • すべての層(年齢や性別)を同じサイズで抽出することができる。(単純無作為抽出法だと性別や年齢が偏る場合もある)
<多段抽出法>
  • 抽出単位を何段階かに分けて抽出する。
  • 例えば、県→市→学校というように抽出する場合がある。
  • 調査対象が大規模な場合、抽出の手間を省くことができる。
  • 段階を多くすると、標本が偏る可能性が高くなる。
<クラスター(集落)抽出法>
  • 母集団を小集団(クラスター)に分割し、いくつかのクラスターを抽出する。抽出されたクラスターに含まれる個体全件を抽出する。
  • 抽出の手間を省くことができる。
  • 精度は低下する。


問題として出題されるのは、上記の特徴についての正誤問題。
計算は不要で、知っているか知らないかだけです。
間違えたくない問題ですね。


「単純無作為抽出法」、「多段抽出法」、「クラスター(集落)抽出法」は、
名前と内容が一致しているので、覚えやすいです。

それに対して、「系統抽出法」と「層化無作為抽出法」は、
名前から内容が思い浮かばない。。。


こんなときは、無理やりイメージを作り出すのが良さそうです。

「系統」といえば、私は「市バスの系統」を思い出しました。
「1系統は〇〇行」、「2系統は△△行」という感じで、番号が振られています。
ということで、「系統抽出法は番号を振る抽出法」とイメージしました。

「層化無作為抽出法」は、「層」がキーワードです。
「10代の人」、「20代の人」、「30代の人」・・・と人が層のように積みあがっているイメージをしました。
「層」の文字を見たら、そのイメージを思い出し、「年代とかの情報を利用する抽出法」とつなげることにしました。


こんな感じでうまくいくかは分かりませんが、
抽出法の問題については、これで終わりにします(*・ω・)ノ


統計検定の公式テキストは難しいです。
そのため、統計検定2級に役立つ本をご紹介します。

まずは、この本がおすすめです。
はじめての統計学
鳥居 泰彦
日本経済新聞社



仮説検定を、Step1・Step2・・・という感じで、手順ごとに整理しています。
また、「母分散が分かっているときは、Z検定」などのように、
どのときにどの検定を使うかの一覧があるので、全体像がつかみやすいです。


ただし、単純な平均と分散の検定だけなので、統計検定2級の内容すべてはカバーできていません。
回帰分析も一番単純な単回帰分析のみを扱っています。



そこで、次に読む本としておすすめはこちら。
基本統計学 第2版
豊田 利久
東洋経済新報社
2002-04


2つの母集団の平均差の検定など、応用的な検定も解説されています。
ちょうど統計検定2級と同じレベルの内容です。
練習問題も豊富なので、問題を解きながら勉強するには最適です。


回帰分析の問題については、統計ソフトでの出力結果を読むことができれば問題は解けます。
しかし、統計ソフトが計算している方法を理解したい場合は、統計学の本の回帰分析の章を読む必要があります。
もし読んでみたけど分からないという場合は、こちらの本がおすすめです。

例題で学ぶ初歩からの計量経済学
白砂 堤津耶
日本評論社
2007-03-30


エクセル上で実際に計算しながら、回帰分析を学ぶことができます。
数式だけではイメージしにくかった計算過程も、エクセルでひとつひとつ計算すると理解しやすくなります。
統計検定2級合格に必須ではないですが、回帰分析をしっかりと理解したい場合にはおすすめです。


職場での昇給を狙って、統計検定の受験勉強をしています。
こちらの過去問を解きながら、勉強しています。




今回は2016年11月の問題を解いてみたのですが、
2017年6月や11月と比べて、やたら難しく感じました。

何が難しいのかが分からないのですが、2016年11月の過去問だけは全然解けませんでした。
この辺に落とし穴がありそうですね。



ところで、統計検定公式テキストはこちらです。



こちらのテキストは結構難しいので、他の本も読んでみました。
分かりやすい本もありましたので、別の記事でご紹介します('ω')ノ

資産を増やす方法は、次の3つです。
  1. 収入を増やす。(昇給、転職)
  2. 支出を減らす。(節約)
  3. 資産運用をする。(株、投資信託など)
私は、2番目の節約と、3番目の資産運用に取り組んでいます。
1番目の収入を増やす方法は、具体的にこれをやれば昇給できるという方法が明確ではないからです。

しかし、私の職場ではデータ分析系の資格取得が推奨され始めてきました。
以前も語学系が推奨されたときはTOEICなどを受験することが推奨されていました。
具体的にどのような資格があるかと調べてみると、統計検定というものを見つけました。


ということで、収入増加につながる可能性があるので、2級の合格を目指すことにしました。
取りあえずは先行投資として、下記の本を購入しました。



こちらは過去問です。
まずはどんな試験問題なのかを見るために購入しました。



こちらは教科書的な本です。

この本の注意点としては、「改訂版」となっている本を購入することです。

図書館で「改訂版でない」本を見つけましたが、とても分かりにくかったです。
何が分かりにくいかを自分なりに整理してみると・・・
  • 各章ごとに筆者がバラバラで、統一感がない。
  • 同じ内容(に見える)ことが、別の章でもでてくる。
  • 各章のつながりが分からない。
  • 一つの章の中でもストーリー性がなく、辞書のような感じがする。
私は大学時代に統計学を受講したことがあるので、
3級程度の内容ならば知っているつもりですが、
本当にチンプンカンプンでした。


「改訂版」は各章の統一感やつながりは分かりやすくなっています。
内容も重複している感じはありませんでした。
ただし、ストーリー性は少なめなので、やはり辞書的な感じは残っています。


他の本も参考にしつつ、勉強を進めようと思います('ω')ノ


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